大泉学園 えいしん日記

小・中・高生対象 個別での受験・進学・補習指導 ・高等部(通信制高校学習センター) ☆能動個別えいけん英伸塾オフィシャルブログ☆   

小学校英語で中高英語も変わります

 グローバル化に対応した英語教育改革実施計画によれば、小学3.4年では学級担任を中心に指導する週2コマの活動型の授業、小5.6年では担任に加え専科教員を活用した週3コマの正課授業となります。

 小5から英語の前倒しが始まるため、中学と高校での授業は原則英語での授業となり、到達目標も中学で英検3級から準2級、高校で英検2級から準1級となり現在より級が上がります。また、高校ではを英語でのプレゼンテーション能力を求められており、今までの英語とは大きく異なる能力が求められています。
 
 これまでもコミュニケーション能力の重視など御題目的に書かれていたことが多く、実際の現場では私達が何十年も前に受けた授業と全く変わらない内容だった学校もありました。

 このグローバル化に対応した英語教育改革実施計画には「2020年に予定されている東京オリンピックを1つのターゲットとする」と書かれており、子どもの英語教育がオリンピックへの準備の一つであるかのような
誤解を受け易いと感じました。

 そもそもこの計画の構想は東京オリンピックが決定する以前からあったもので、真剣に我が国の英語教育の改革を精査検討したものですから、単に「2020年・・・」とし、「東京オリンピック・・・」は不要で、少々はしゃぎ過ぎではないでしょうか(笑)。

 何れにしても、文面通りに改革されたとすれば、英語での新たな指導力を求められるばかりか、学校教育、中高大受験の世界にも大きな変化がもたらされると予想されます。特にその中心となる学校教育には十分注視していくつもりです。

 
 

首都圏模試が中学受験新演習(EN)に準拠されます

 首都圏最大規模の会場模試である首都圏模試(首都圏模試センター)の2015年度のカリキュラムが、塾教材出版社であるエデュケーショナルネットワークの中学受験新演習に準拠したカリキュラムでの出題となることが分かりました。小5(全5回)小6(全6回)の出題範囲が中学受験新演習のカリキュラムの進度に合わせた出題となります。

 当塾も含め首都圏模試を活用してきた塾にとっては、来年度の教材選択に影響することは間違いありません。これからじっくり検討していくつもりです。

英伸塾ホームページに”学校図書館”を追加しました

 えいけん英伸塾の公式ホームページに”学校図書館”を設置しました。
 ”学校図書館”は私立の中学校と高等学校の案内書がWeb上で閲覧できるページです。気になる学校や特徴のある学校探しなど、いろいろ活用してみてください。

小学生は漢字の読み書きで脳機能をアップしよう!

 英伸塾では小学生に漢字の読み書きを徹底して覚えさせています。それは単に国語の基礎としての漢字というだけでなくもう一つの意味を持っています。

 ご存じのように中学1年生になると英語が始まります。英語を勉強する上で一番嫌われるのが英単語の暗記です。また、英語ができない生徒のほとんどが英単語すら覚えません。覚えないからできないのか、できないから覚えないのかは定かではありませんが、英単語の暗記は面白くもないし苦痛のようです。

 反面、英伸塾の塾生に限ったことかもしれませんが、小学生から塾に来ていた塾生は週20~25単語のテストを苦も無く全問正解してしまいます。”覚える”という”脳作業”においては、漢字も英単語も社会や理科の用語も何ら変わらないことだからです。中1や中2の途中から入塾や転塾してきた生徒とは大きな差があります。この”脳作業”は教えるものではなく、訓練によって機能向上をはかっていくものです。

 漢字の書きや読みを正確に早く書くことを通して、脳機能を活性化させてください。俗に言う「頭のよい子」とは、こういう「様々な脳機能が活性化されている状態にいる子」のことです。

 ご家庭でもできることですから、決してだらだらやらず時間内で覚えたり書いたりする訓練をしてみてください。小学生の漢字学習は中学高校への準備になるのですから。

高校だけは卒業しておきたい

 中学3年生はまもなく後期中間テストを迎え、高校受験にも実感が出てくる時期となりました。中3のみなさん頑張りましょう!
 
 ところで、高校へ入学後に色々な事情で中途退学せざるを得ない状況になってしまうお子さまも少なくありません。特に私立校の場合は経済的事情による退学が多いと聞きます。
 
 当社系列の職業訓練校では20代から50代の幅広い層の方の就職支援をしていますが、応募条件が高卒以上のところがほとんどで、最終学歴が中学卒だと求人にはほとんど応募できません。
 
 若い時はバイトの口がたくさんありますが中年以降になるとほとんどないのが現状ですし、同年代の正社員の3分の1~半分程度の年収で福利厚生もありません。事務系や営業系の仕事などは夢のまた夢となります。
 
 現在の日本ではいろいろな形態の高校があります。毎日通う全日制や定時制以外にも、単位制高校や単位制通信高校などもあります。特に単位制通信高校は卒業資格を得るだけならば年間費用も少なく、1世帯で年収250万円程度だと就学支援金制度で実質負担はほとんどありませんし、東京や埼玉では別途の手厚い支援金制度も活用できます。
 
 一時の感情や困窮で高校を退学する前に、転校や編入で高校卒業に至る道を模索しても遅くはありません。自分のあるいはお子さまの将来のためにぜひ一考してください。

 当塾では学校の選択、転校や編入についてもご相談いただけます。ぜひご活用ください。
 

小学校が40人学級に戻るかも?!

  「財務省は財務相の諮問機関である財政制度等審議会の会合で、2011年に制度化した小学校の35人学級を40人学級に戻すよう文部科学省に求める方針を提示した」という記事を読みました。
 言うまでもなく歳入不足から歳出を減らそうということが根底にあるのでしょうが、文部科学省がどこまで抵抗できるかは未知数です。そもそも我が国の国家予算に対する文化教育費の割合は、先進国では異常なほど低いと認識していますが、さらに減らしていくつもりでしょうか。

 今から23年前にカンボジア内戦が終結した後、国連や世界のNGO(非政府組織)がまず取り掛かったのは医療、食料、衣類の確保でした。当時あるNGOのメンバーと懇意にしていた当塾も学習塾団体に呼びかけ、全国の仲間から古着と送料を提供してもらいNGOを通してカンボジアに送らせていただきました。次にそのNGOは子どもたちのための絵本の製作や教科書を作るための謄写版印刷機の提供を皮切りに、学校の建設などまでの教育支援を行いました。10年、20年、30年後の国の将来を考えれば、将来を担う子どもたちの教育が国の再建には欠かせないことは明白です。発展途上国が先進国に追いつくためにまず力を入れるのは教育です。
 
 35人学級を40人学級にすることは子どもたちの教育環境として良いことなのでしょうか。そうであれば何も異存はありませんが、現在の35人学級でも担任の先生が子どもたち一人ひとりを掌握しているとは言い難く、ますます画一化した学級管理や運営にならざる負えなくなります。そうそう”いじめ”の発見もより難しくなるような気がします。

 国会議員への税金である政党助成金の使われ方、所得税のかからない政治資金のいい加減さ、さほど必要もない公共施設や道路など、節約できることは他にいくらでもあるはずです。
 我が国の将来を考え何を優先するか、みなさまにもぜひ考えていただきたいものです。

中学生の理科、社会は不要?

 昨日教材出版会社の担当者とお話をした内容です。彼が以前担当していた神奈川県では、理科社会を含め国数英理社の5教科を中学1年生から塾で勉強するのが一般的であり、理科社会の受講生が中1や中2では極端に少ない東京の塾の実態を知ったとき驚いたそうです。中3受験生の70%以上が都立高校を受験している現状があるにもかかわらず、とても理解できないとも言われました。

 理科社会が国数英と大きく異なるのは、中1から中3まで積み上げる内容ではないということです。理科の物理分野でも圧力と電位回路では全く別のことですし、社会科でも平安時代と国会は関連がありません。中3の理科や社会を勉強しても中1と中2の理科社会ができる様にはなりません。会場模試を受けた塾生の偏差値が5科64で3科58なんてこともたくせん記憶にあります。もちろんその生徒は中3になっても理社の選択はしていませんでした。私立は一流校を都立は中堅校を受けざる負えなくなりました。

 保護者のみなさんにもご理解いただきたいことですが、理社は内容がとても多いこと。そして、都立高入試では国数英と変わらず理社もそれぞれ100点が配点されていること。この2点をお考えいただいただけでも、理社を軽視して都立高第一志望は矛盾しているとは思いませんか。理社に余裕のあるお子さまは中3で国数英にむしろ時間をさけるのでさらに成績のアップがはかれます。

 これから中1になるお子さまはぜひ理社を中1から勉強してください。中3になったときにきっと良かったと思うはずです。

道徳に検定教科書が・・・

 小学校の道徳が正式な教科となることは国語や算数など同等になるということで喜ばしいことだと思っています。

 昨今の報道では道徳の検定教科書を作るという、その中身にもよりますがいささか違和感を感じているの私だけでしょうか。

 そもそも道徳とは、老師の「道と徳を説く」が由来であり、辞書により「善悪をわきまえて正しい行為をなすために守り従わなければならない規範(中略)自発的に正しい行為へと促す内面的原理」(google辞書)などと承知しているが、道徳とは行動や言動に自然に導かれている原点としての心の健全な成長を促すものだと思っている。極論を申しあげれば題材は何でもよく、子どもたちが自ら考え自覚することが目的である。孔子の言葉もホタルの墓のアニメも何ら変わらないのではないだろうか。

 正式教科と検定教科書という枠にはめられ、新聞の投稿文の”ちょっといい話”を題材にすることもなく、画一的な結論に導くような授業となったとすれば、本末転倒以外の何物でもありません。”いじめ防止””学級崩壊の予防”なんて目先の苦情の言い訳にしょうとするようなことはくれぐれもないようにお願いしたい。ところで、道徳の教員免許ってありましたっけ?

小学校英語の正規教科化にいよいよ現実味が・・・

 小学校での英語の正規教科化が見えてきました。
 文部科学省での有識者会議が7月、8月に3回、9月に1回開かれ、残すところ1回になりました。目標や内容の方向性もほぼ決まり、最後のまとめに入るようです。
 小学校5、6年生が対象の小学生英語は既定の路線で進んでいますが、”ゆとり教育”を始めとするこれまでの改定にはいささか疑問を感じることも多く、今回の小学生英語が単なる中1英語の前倒しや”遊び英会話”にならず、高校3年生までの8年間の一貫した教育になるように期待したいものです。
 私立中高のある先生が「大学入試が変わらなければ、下は何も変えようがない!」と、おっしゃったことが頭を過ぎりました。有識者や官僚の机上論ではなく、現場の意見や現実を直視した子どもたちの将来に真に活きる内容になることを望みます。

藤村女子中学高等学校の情報です

 数日前に武蔵野市吉祥寺本町にある藤村女子中学高等学校の校長先生がご来塾されました。
 中学入試では2月1日に”適性検査入試(適性検査Ⅰ・Ⅱ各45分)”を午前8時30分より実施とのこと。定員は10名で手続きは12日までとなります。
 高校入試ではS特コースとスポーツ科学特進コースの2コースが加わり、S特、特進、進学、スポーツ科学特進、スポーツ科学の5コース体制になります。S特は東大をはじめとする難関国公立や早慶上智などの難関私立を目指すコースということです。偏差値でいうと63~48までの幅広い生徒層が対象となり、受験生の選択が広がったと言えるでしょう。
 余談ですが、校長先生はかつて春日部共栄高校を埼玉で押しも押されぬ進学校にされた立役者です。藤村女子中学高等学校の今後を注視していく価値は十分にありそうですよ。
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