大泉学園 えいしん日記

小・中・高生対象 個別での受験・進学・補習指導 ・高等部(通信制高校学習センター) ☆能動個別えいけん英伸塾オフィシャルブログ☆   

小学校が40人学級に戻るかも?!

  「財務省は財務相の諮問機関である財政制度等審議会の会合で、2011年に制度化した小学校の35人学級を40人学級に戻すよう文部科学省に求める方針を提示した」という記事を読みました。
 言うまでもなく歳入不足から歳出を減らそうということが根底にあるのでしょうが、文部科学省がどこまで抵抗できるかは未知数です。そもそも我が国の国家予算に対する文化教育費の割合は、先進国では異常なほど低いと認識していますが、さらに減らしていくつもりでしょうか。

 今から23年前にカンボジア内戦が終結した後、国連や世界のNGO(非政府組織)がまず取り掛かったのは医療、食料、衣類の確保でした。当時あるNGOのメンバーと懇意にしていた当塾も学習塾団体に呼びかけ、全国の仲間から古着と送料を提供してもらいNGOを通してカンボジアに送らせていただきました。次にそのNGOは子どもたちのための絵本の製作や教科書を作るための謄写版印刷機の提供を皮切りに、学校の建設などまでの教育支援を行いました。10年、20年、30年後の国の将来を考えれば、将来を担う子どもたちの教育が国の再建には欠かせないことは明白です。発展途上国が先進国に追いつくためにまず力を入れるのは教育です。
 
 35人学級を40人学級にすることは子どもたちの教育環境として良いことなのでしょうか。そうであれば何も異存はありませんが、現在の35人学級でも担任の先生が子どもたち一人ひとりを掌握しているとは言い難く、ますます画一化した学級管理や運営にならざる負えなくなります。そうそう”いじめ”の発見もより難しくなるような気がします。

 国会議員への税金である政党助成金の使われ方、所得税のかからない政治資金のいい加減さ、さほど必要もない公共施設や道路など、節約できることは他にいくらでもあるはずです。
 我が国の将来を考え何を優先するか、みなさまにもぜひ考えていただきたいものです。

道徳に検定教科書が・・・

 小学校の道徳が正式な教科となることは国語や算数など同等になるということで喜ばしいことだと思っています。

 昨今の報道では道徳の検定教科書を作るという、その中身にもよりますがいささか違和感を感じているの私だけでしょうか。

 そもそも道徳とは、老師の「道と徳を説く」が由来であり、辞書により「善悪をわきまえて正しい行為をなすために守り従わなければならない規範(中略)自発的に正しい行為へと促す内面的原理」(google辞書)などと承知しているが、道徳とは行動や言動に自然に導かれている原点としての心の健全な成長を促すものだと思っている。極論を申しあげれば題材は何でもよく、子どもたちが自ら考え自覚することが目的である。孔子の言葉もホタルの墓のアニメも何ら変わらないのではないだろうか。

 正式教科と検定教科書という枠にはめられ、新聞の投稿文の”ちょっといい話”を題材にすることもなく、画一的な結論に導くような授業となったとすれば、本末転倒以外の何物でもありません。”いじめ防止””学級崩壊の予防”なんて目先の苦情の言い訳にしょうとするようなことはくれぐれもないようにお願いしたい。ところで、道徳の教員免許ってありましたっけ?

小学校英語の正規教科化にいよいよ現実味が・・・

 小学校での英語の正規教科化が見えてきました。
 文部科学省での有識者会議が7月、8月に3回、9月に1回開かれ、残すところ1回になりました。目標や内容の方向性もほぼ決まり、最後のまとめに入るようです。
 小学校5、6年生が対象の小学生英語は既定の路線で進んでいますが、”ゆとり教育”を始めとするこれまでの改定にはいささか疑問を感じることも多く、今回の小学生英語が単なる中1英語の前倒しや”遊び英会話”にならず、高校3年生までの8年間の一貫した教育になるように期待したいものです。
 私立中高のある先生が「大学入試が変わらなければ、下は何も変えようがない!」と、おっしゃったことが頭を過ぎりました。有識者や官僚の机上論ではなく、現場の意見や現実を直視した子どもたちの将来に真に活きる内容になることを望みます。

藤村女子中学高等学校の情報です

 数日前に武蔵野市吉祥寺本町にある藤村女子中学高等学校の校長先生がご来塾されました。
 中学入試では2月1日に”適性検査入試(適性検査Ⅰ・Ⅱ各45分)”を午前8時30分より実施とのこと。定員は10名で手続きは12日までとなります。
 高校入試ではS特コースとスポーツ科学特進コースの2コースが加わり、S特、特進、進学、スポーツ科学特進、スポーツ科学の5コース体制になります。S特は東大をはじめとする難関国公立や早慶上智などの難関私立を目指すコースということです。偏差値でいうと63~48までの幅広い生徒層が対象となり、受験生の選択が広がったと言えるでしょう。
 余談ですが、校長先生はかつて春日部共栄高校を埼玉で押しも押されぬ進学校にされた立役者です。藤村女子中学高等学校の今後を注視していく価値は十分にありそうですよ。

志望校の選択は慎重に

 毎年この時期になると志望校選択で思い出すことがあります。学校ではなく知名度や偏差値を基準に選ぶ保護者いることを。
 知名度の高い文系大学の附属高校というだけで親が無理やり入学させましたが、高2の秋に自分が目指したいことは理系だと気づき、理系学部のある大学への受験勉強に替えました。しかし、残念ながら浪人しかなり低め大学に合格しました。また、こんな例もありますが「両親とも理系出身でうちは理系の家系だから大学は理系だ」という主張で高校では理系コースを選択させましたが、本人は理数科目が大の苦手でした。英語や国語は中学の時から得意でどう見ても文系人間でした。結局、2年間の浪人を経て英語系の難関大学に合格はしました。この2例の他に中学受験でも他高校への受験や退学などの事例もありました。
 選択を間違えたため1年間いや2年間を無駄にしてしまった、私立中学から公立中学への転向、高校を途中でやめて1年遅れで再受験したケースも多くあります。
 中学受験、高校受験の時期、お子さまはまだ自分の適性や将来就きたい職業などの自覚がありません。志望校選びは大げさに言えば”将来の人生選び”ですから、ミスマッチのないよう保護者のみなさんには知名度や偏差値に惑わされず慎重に決められる事を切にお願いしたいものです。

  

漢検を受けよう

 11月実施の漢検の申込を終了しました。
 漢検は英検や数検とともに推薦入試で有利となる私立高校が多くあります。
 近年パソコンやスマートフォンが当たり前になり、漢字を書けない社会人が増えてきました。そのため、就職の際に漢検取得を英検や数検より高く評価している企業もあります。これは、当塾系列の就活支援キャリアスクール大泉学園の現場からの声です。社会に出てしまうと受験機会も少なくなりますから、中高生のうちにぜひ取得してください。
 検定実施日や申込締切日などについては、(財)日本漢字検定協会のホームページでご覧いただくか、当塾にお問い合わせください。

ドメインが変わりました

この「えいしん日記」のドメインが次のように変わりました。

http://eishin.blog.jp/

これからもよろしくお願いします。

私立・都立 中学高校受験相談会IN渋谷に行きました

 当塾が長年加盟しているTJK東京私塾協同組合が主催する親と子の私立・都立中学高校受験相談会の渋谷会場に行ってきました。渋谷エクセルホテル東急が会場でしたが、静寂なロビーに比べ1階上の会場には熱気が充満していて、来場さられた保護者や生徒の多さに圧倒されました。
 まずは裏方として会場で頑張ってくれている加盟塾の仲間に感謝の意を伝え、旧知の私立校の先生方にご挨拶しようとしましたが、通路が人でいっぱいでなかなか通れない。ブース前にたどりついても相談者の応対で追われてご挨拶さえできない状態でした。ほんとうにすごい人の数でした。
 真剣に相談されている生徒と保護者の姿には「まだまだ日本は捨てたもんじゃない」とか「ノーベル賞をとるのはどの子かな」なんて勝手に思いを膨らませました。、
 終了時間の午後3時30分になっても大勢の来場者が残り30分もブースに残っていた学校もありました。
 微力でしたが当塾の先生たちも後片づけに参加し会場を後にしました。
 子どもたちのために相談会を開催してくれた、学校の先生、塾の仲間たち、協賛企業のみなさん、ご引率くださった保護者のみなさん、ほんとうにありがとうございました。
 19日(日)は八王子の京王プラザホテルで開催です、お近くの小中生のみなさんはぜひ活用してください。

定期テストの勉強は1週間前からするの?!

 地元の中学校では約1ヶ月後に後期中間テストが予定されています。
 試験前になるといつも思うことですが、1週間前になった頃からテスト勉強を始めるお子さまがいます。1週間前から提出用の学校補助教材(ワークブック)や配布されたプリントを始め、試験前日までかかってやっと終わらせます。学校の先生は「最低これだけの準備をしてテストに臨みなさい」という考えで提出を求めているのでしょうが、「これをやれば良い点になる」と誤解してこんなことになっています。さらに、時間と労力を使わず、教科書や参考書を見ながら「答え作り」をするお子さまもいます。でも、彼ら彼女らにとっては「勉強した」ことになるのでしょうね。

 生徒の大部分が多かれ少なかれこんな定期試験対策や”誤解した勉強”をしています。何かをするには必ずするための目的があります。学校の先生の学校補助教材(ワークブック)や配布されたプリントの提出指示は「答え作り」が目的ではありません。解く力、考える力、判断する力、知識を少しでも着けてテストに臨ませることが目的です。”親の心子知らず”とはまさにこのことです。学校の先生が求めた最低限の目的も達せずにテストに臨めば、結果(得点)は推して知るべし・・・。

 英伸塾では定期テストが終わると、問題用紙と解答用紙を見せてもらい何をどうすれば得点が増えるか、日常の勉強で強化しておかなければならない点は何かを分析する「反省会」をそれぞれの生徒と行います。その時から通常の勉強に併用した次の定期テストへの勉強が始まります。テスト1週間前からするのは”知識の確認と類似問題の練習”という最後の詰です。この時点でまだ学校補助教材(ワークブック)が終わっていない生徒は90点80点は望めません。
 さあ、高得点をとる人はテスト勉強を始めています!君も今日から始めてください!次回のテストではきっと良い点がとれますから。
 

絶大なる満月の力?

  昨夜は皆既月食、久しぶりに自然の神秘を体感しました。

 皆既月食ということは満月であ大潮でもありました。太陽と月の地球に及ぼす引力が最大になる日です。やや迷信じみたことですが、この日はオオカミ男が出る日ではなく、自分が捨て去りたい事を満月の引力で吸い取っていただける日だと言われています。捨て去りたいことを紙に書き、満月に向かってかざしたらその紙を再び見ずに破り捨ててしまうのだそうです。私たち英伸塾のスタッフも屋上に上り満月に祈りました。約1ヶ月後にまた満月になりますから興味のある方は試してみてください。気持ちだけでもリセットできますよ。
ギャラリー
  • 2019 夏季休業のお知らせ
  • 夏季期間の業務についてお知らせします
  • 個別指導なのに伸びない?そんな人は英伸塾の夏期講習へ
  • 7月7日(日)練馬区役所地下ホールでの講演会&相談会
  • 4/29「東京北地域進学フェア」が盛況でした!
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  • 東京北地域進学フェアのお知らせ
  • 明日2月1日から都内私立中学の入試が始まります
  • 平成30年あけましておめでとうございます
  • 明日から年末年始になります
  • まもなく❤クリスマス❤♡ですね
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  • 2018冬期講習受講生募集中です!
  • 2018 夏の24日間が今日で終わりました
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  • 今日から夏期講習Ⅱ期(8月集中授業)が始まりました
  • 本日から夏休みをとらせていただきます
  • 定期テスト対策体制がやっと終わりました
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  • 夏期講習の受付を開始しました
  • 5月20日(日)アニメプロジェクトin大泉に英伸塾が参加
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