えいけん公開講座第1回『物語を聴こう』が、ひらきさとみ先生をお迎えし25日(日)午後2時より開催されました。
演目は順を変更し、「しっぽのつり」「.花咲じい」と日本の童話を続た後、休憩をはさみスラブ民族の童話である「12の月の贈り物」をお聴きしました。舞台での台詞のような言葉の高低や声質の変化、間合いの取り方など、聴き手を引き込んでいく語りはさすがという以外の何物でもありませんでした。
ご参加いただいたのは英伸塾やキャリアスクール大泉学園の卒業生、英伸塾塾生の保護者のみなさんでしたが、好評をいただきました。
さらに好評だったのがⅡ部として行った「ひらさき先生とお茶を飲みながらの質疑応答」です。さまざまな地方の物語について、同じ物語でも昔と今とでは終わり方が変わったいること、「花咲じい」は地方により話の内容が違っていることなど、奥深い内容を中心に和気あいあいの中で時が過ぎるのも忘れてしまうほどでした。
「来てよかった、語り方の間合いは営業トークの参考になった」
「仕事に関係なく気軽に話せてとても楽しかった。」
「自分の疑問に感じていたことがスッキリした。」
参加者からはこんなお言葉を頂戴しました。
次回2月のえいけん公開講座第2回は「犬の飼い方しつけ方」(仮題)を予定し講師の先生と時間を調整しております。
ご期待ください。
演目は順を変更し、「しっぽのつり」「.花咲じい」と日本の童話を続た後、休憩をはさみスラブ民族の童話である「12の月の贈り物」をお聴きしました。舞台での台詞のような言葉の高低や声質の変化、間合いの取り方など、聴き手を引き込んでいく語りはさすがという以外の何物でもありませんでした。
ご参加いただいたのは英伸塾やキャリアスクール大泉学園の卒業生、英伸塾塾生の保護者のみなさんでしたが、好評をいただきました。
さらに好評だったのがⅡ部として行った「ひらさき先生とお茶を飲みながらの質疑応答」です。さまざまな地方の物語について、同じ物語でも昔と今とでは終わり方が変わったいること、「花咲じい」は地方により話の内容が違っていることなど、奥深い内容を中心に和気あいあいの中で時が過ぎるのも忘れてしまうほどでした。
「来てよかった、語り方の間合いは営業トークの参考になった」
「仕事に関係なく気軽に話せてとても楽しかった。」
「自分の疑問に感じていたことがスッキリした。」
参加者からはこんなお言葉を頂戴しました。
次回2月のえいけん公開講座第2回は「犬の飼い方しつけ方」(仮題)を予定し講師の先生と時間を調整しております。
ご期待ください。