先日、塾生の通っている中学校で担任の先生との二者面談があり、塾生のA君は担任の先生から褒められたそうです。

 「君は最近変わったな、授業中も集中するようになり以前とはずいぶん違うぞ。」「何か変わるきっかけでもあったのか?」と聞かれたそうです。「特に何もありませんでしたが、塾を変わったくらいです。」と答えたところ「そうか、いい塾に入ったな、これからもがんばれよ。」と激励してくれたそうす。ふだん自分をそれほど気にかけているとは思えなかった担任の先生からの予期せぬ指摘と言葉に、本人は大変喜びで励みになったそうです。

 また、宿題さえきちんとしてこなかった生徒が、入塾1ヶ月後位に突如授業に集中し完璧に宿題をこなしてくるようになりました。「問題を解く宿題よりも、覚えてくる宿題がいい」と、予習を好むようにもなりました。

 勉強に前向きになれないのは「解らない」「できない」「やっても無駄」などすべてネガティブな意識が原因です。

 英伸塾では、「解るところから始める勉強」「解らないところを探し埋める勉強」がら始めます。個別指導だからこそできるこの指導は生徒を「やればできる自分!」という、ポジティブな意識に変えます。意識が変われば成績は自ずから着いてきます。

 そう、英伸塾は生徒の意識を変える塾です。大手有名進学教室やチェーン教室からの転塾生が多いのも他にはない「生徒の意識を変えるのが当たり前の塾」だからだろうと思っています。

 おこさまの目先の成績や偏差値に不満をいだく前に、根本の原因であるおこさまの意識をまず変革させませんか?