まもなく5月5日端午の節句、こどもの日になります。
 いつものように”豪華な”鯉のぼり を飾り、にゃん吉にも塾長手作りの凛々しい兜をかぶってもらいました。
 
  端午の節句は、江戸時代以降には男子の節句とされ、身を守る「鎧」や「兜」を飾り鯉のぼりを立てて男子の成長や立身出世を願いお祝いしました。現在ではこどもの日として男女の別なく健やかな成長を祈念し祝う日となっています。

 そうそう塾生は口にこそ出しませんが、恒例のプレゼントを期待していると思います。さて、今回はどんなものにしましょうか?鯉の姿煮?鯛の兜煮?太刀魚の活き造り?いやいやこれはどう考えても無理ですね。結局いつものようにお菓子かな?!ゴールデンウイークの連休明けに配りますから 何になるか「乞うご期待!!」

 
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