大泉学園 えいしん日記

小・中・高生対象 個別での受験・進学・補習指導 ・高等部(通信制高校学習センター) ☆能動個別えいけん英伸塾オフィシャルブログ☆   

小学生

勉強することが目標にはなりません

 「君は何のために塾へくるのかな?」と、問いかけると「強するため」と答える子がほとんどです。勉強することが本当に目標になるのかな?」と、さらに問いかけると答えはなかなか返ってきません。
 
 そもそも勉強とは何かを身につけるための過程であり、勉強することそのものが目標ではないと考えています。勉強することが目的だと誤解するれば「塾へきて机に向かっていさえすればいい」「塾で何時間勉強した」などの自己満足やアリバイ勉強が目的化してしまいます。

 勉強することは受験に合格するとか学校の成績を上げるとか、将来の目標達成すのためにすることです。

 役に立たない形骸化した勉強や塾通いをなくすためにも、目標を持った勉強をしていくことが大切です。

中学受験は4教科での受験を

  私立中学を受験では多くの学校で2教科と4教科の受験ができます。4教科だと勉強の量が多くなり大変だから算国2教科での受験を考えるご家庭も多いと思いますが、算国2教科受験では算数の出来不出来で合否が決すると言っても過言ではないくらい算数の比重が高くなります。

 中学受験の算数は限りなく難易度を上げることができる点が国語とは異なり、見慣れていない問題が出てくればそれまでです。2教科のうちの1教科での取りこぼしは、4教科の中での1教科の取りこぼしの2倍の危険性を秘めています。

 国語、理科、社会は算数に比べて難易度には限界があります。普通に努力すれば何とかなるものです。いくら計算練習を繰り返しても、問題集を何冊説いてみても、方程式を使わず難解な文章から考えを導きだす算数だけはそうはいきません。

 これから中学受験の勉強を始めるみなさんは、ぜひ理科と社会も含めた勉強を考えてください。

 長年にわたり中学受験を指導してきた経験からの提言です。

中学受験のために塾を考えているならば・・・

  これから中学受験勉強をお考えの新小5(現小4)と新小6(現小5)方へのアドバイスですが、小3や小4から一斉授業での中学受験コースを行っている塾での算数の勉強には気を付けてください。小4の後半からの入塾でも同様です。

 学習計画が学年前倒しで組まれているために小5の学校内容はすでに終わっていますし、中学受験独特の問題である和差算、方陣算、分配算、消去算なども前学年で学習済みというケースも多いです。
 
 英語に例えれば、アルファベットや単語を学ばずにいきなり長文読解や英作文を教えられるようなものです。

 小3や小4から中学受験コースでの一斉授業のクラスの場合はどんな授業教材を使っているかを必ず確認し、お子さまが十分対応できるか考慮の上お決めください。

 当英伸塾は個別指導ですから、入塾の早いお子さまには学年先取りの教材を進めていきますが、入塾時期の遅い生徒や大手進学塾からの転塾生にはそれぞれの学力に合わせた教材を選択しています。

 中学受験をお考えの方はぜひ一度御相談ください。中学受験の現状なども交えてお話させていただきます。

中学受験では塾選びは特に慎重に!

  今の時期、中学受験を目指し「新学期から塾へ」と、考えている御家庭も多いことでしょう。

 そもそも中学受験は高校受験とは異なりクラス全員が受験するものではありません。お友達と遊びたい時間も我慢し、テレビ番組の話題で盛り上がっていても仲間に入れないなど、かなりの我慢を強いられることになります。将来の夢や目標など子ども自身が自覚を持って、難関中への受験勉強という過酷な勉強を”ゲーム感覚”でとらえるような子であれば、合格不合格の別なくその後も順調に勉学に励んでいくでしょう。

 中堅校以下を志望する子が難関中受験者のための猛勉強に合わせる必要もありません。初めての塾で勉強責めにあい、それまで勉強が好きでも嫌いでもなくやることはきちんとやっていた子が、「勉強嫌い!」と言い学校の勉強にさえ身を入れなくなったという話は数多くあります。
 
 中学受験の勉強に限らず中学の英語でもそうですが、勉強の最初の導入が肝心です。無理なくわかる楽しさを感じながらだんだんペースを上げていくようにしていくことを心がけた指導が必要です。エンジン始動と同時にアクセルを限界まで踏み込み続けたらエンジンはボロボロになります。

 「勉強嫌い」はできるものではなく作るものです。中学受験をお考えのお父さんお母さん、中学受験には大きな成功があると同時にリスクも伴うことを考慮し、塾や勉強方法は慎重に選んでください。
 

来春から小学校での教科書が変わります

 4年ごとの教科書改訂にともない、小学校での平成27年度から平成30年度まで使用の教科書が各教育委員会で採択されています。

 練馬区立小学校での採択教科書は以下のとおりです。( )内は現在使われている教科書の出版社

国語・・・・・・光村
書写・・・・・・光村
社会・・・・・・教育出版(東京書籍)
地図・・・・・・東京書籍(帝国書院)
算数・・・・・・東京書籍
理科・・・・・・大日本図書
生活・・・・・・教育出版
音楽・・・・・・教育出版
図画工作・・開隆堂
家庭・・・・・・東京書籍
保健・・・・・・学研教育みらい

同一の出版社の教科書でも現在使われている教科書とは内容が異なります。現在書店で販売されている教科書に合わせて作成された「教科書ワーク」のような問題集をご購入の際はご注意ください。

小5・小6対象プレテスト情報

 12月21日(日)に、日本工業大学駒場中学校で、本番と同じ時間と傾向でのプレテストが実施されます。国語と算数は採点・講評して返却してくれます。

 小6だけでなく小5も対象になるものです。前にも述べましたが、試験会場の雰囲気や緊張感を体験しておくことは本番に役立ちます。志望校ではなくても大いに活用してみてはいかがでしょうか。

 詳細は日本工業大学駒場中学校のホームページでご確認ください。

苦手教科には集中学習を!

 極端な苦手教科があるお子さんには、1教科集中学習がオススメです。
 
 「間違う→楽しくない→苦痛→あきらめ」という負の連鎖を断ち切らなければ苦手教科はますます苦手になります。勇気をもって1教科だけを集中的に学習する時期を作りましょう。どんなお子さんでも正解が増えれば気分も良く楽しくなります。楽しければもっとやりたくなります。

 学年を戻ることも、この負の連鎖を断ち切り「当たる→楽しい→痛快→向上心」という連鎖に変えて行くためです。40点台の生徒さんを90点台にした時も、このやり方でした。

 成績が良くなるにも、悪くなるにも必ずどちらかの連鎖があります。

 どうでしょう、この冬は2教科、3教科分の学習時間を1教科に絞って、負の連鎖を断ち切ってみませんか?

成績向上には”学年を戻る勇気”を!

   かなり前の初夏のことですが、中学からは温情で高校に進めたが高校では留年も覚悟しろと面談で言われたと、某理系大学附属高校1年生の親が相談に来られました。

 小6の時に事故に合ってから頭痛や頚椎の痛みがあり、中1の時はお母さんが車で学校へ送っていく毎日だったそうで、身体的にも勉強できる状態ではなかったとのことでした。中3の頃からは身体上は問題も無くなりましたが、勉強がまったく理解できず本人もどうしていいのか分からないままで過ごしてしまったとのことでした。

 お母さんに御無理を言い独りでの個人指導で夏休みの期間見させていただくことにし、学校で最も重視している数学だけをすることにしました。まず小中を含めての理解度の確認をしました。さすがに中学受験をしたせいか算数では問題はなく、中学の文字式、方程式、関数に大きな穴がいくつも見つかりました。高1でつい最近勉強した因数分解につなぐために中3の因数分解の復習から始めいつのまにか高1の問題へスライドさせていきました。

 今でも忘れられませんが、最初の1時間では3問程度しか解けませんでした。それが夏休みの終わり頃には40問から50問を平気で解くようになりました。お母さんの弁によれば、「ああ~疲れた~」と最初のころは帰宅時に言ったそうですが、その顔は充実していたそうです。指導を重ねていくうちに「疲れた~」はなくなり、満面の笑顔で帰宅していたとお母さんが嬉しそうに話してくれました。

 個人指導はその後英語も含め6ヶ月ほど続きその後は能動個別に移り高校卒業まで通ってくれましたが、本人は”わかる自分”に自信を持ち、楽しくてしかたがない勉強を時間を惜しんでするようになりました。「先生、他の教科だって勉強の仕方は同じですよね!」と、悟りを開いてしまった彼は、すべての教科でクラスや学年の上位になり、系列大学への推薦を受けられたのは言うまでもありません。しかし、彼は自分の可能性を信じ海外への留学の道を選択しました。お母さんからは今でも年賀状をいただいており、忘れられない教え子の一人です。

 前週解けなかったり不正解した問題を翌週に再挑戦したら全問正解でした。本人も先生も大喜び、その日の宿題は本人の希望で多めになりました。これは今週のお話です。

 算数・数学ばかりではありません、どんな教科でも土台から固めれば必ず実力がつき成績が上がります。本人が戻る勇気と時間を持てるかだけの問題です。

 だから、えいけん英伸塾では「あえて無学年制」と、公言しているのです。

この冬、適性検査選抜対策には作文、作文、作文・・・を!

  都立中高一貫校や私立中で適性検査選抜を受ける小6生には、何よりも作文と短文能力が決め手となることは言うまでもないことでしょう。私立中学受験の呪縛から抜けきれない過去問中心の暗記勉強では意味がありません。せっかく良い考えがあっても、それを適切に書き表現できなければ、考えがないことと同じになってしまいます。残された時間すべてを”考えをまとめて書くこと”に集中してみてはいかがでしょうか。

 再来年以降に都立中高一貫校や私立中で適性検査選抜を受けたいと思っている小5以下のみなさん、考える力や表現する力は暗記と違い一朝一夕につくものではありません。力を付けるには時間と根気が必要です。国語の成績が悪ければなおさらのことです。

 適性検査は作文というよりは小論文です。自分の考えがあってこそ文字として表現できるものです。考えや判断の前提になるものが知識です。算数、理科、社会をはじめすべての教科の基本知識が土台となります。小5までは各教科ともせめて学校レベルまではきちんと並行して勉強しておくべきです。中学校へ入ってからのことも考えておいてください。

 さあ、この冬を有意義に過ごすか過ごさないかは大きいですよ。受験生頑張れ!

 

冬期徹底講習の案内をアップしました

 小4~高2を対象とした、えいけん英伸塾の2014-2015冬期徹底講習の案内をホームページにアップしました。

 十分な指導と学習時間を確保し、中途半端なアリバイ講習にならない充実した時間と成果を得られます。
 
 ぜひ他塾と比較ご検討ください。お待ちしております。

 http://www.eishinjuku.co.jp/

勉強は”わかること”から始めよう!

   とかく楽しい時間は早く、苦しい時間は長く感じるものです。これは勉強にも当てはまることで、いつの間にか時間がきてしまうのは充実した時間を過ごしたからだし、時計をやたら気にしている子はその逆です。

 勉強していることで自分ができるようになっていることが実感できれば、90分でも120分でも苦もなく勉強し楽しいものです。楽しいから止めたくないという気持ちをできるだけ早くもたせることが大切です。そのためには”できるところ”からスタートすることです。だれだって”分からない、解けない”からいきなり始まったら楽しくありません。学年のこだわりを捨てることもポイントです。学校に追いつかない、受験に間に合わない、そんな場合でも「急がば回れ!」で、すぐに追いつきます。掛け算九九ができなくて2桁の掛け算を無理やりやらせるようなことはやめましょう。 「できない、わからない」と、言う前にまずわかるところから始めましょう。

 英伸塾の個別指導はどんな学年でも、つまずきの原因を調べ”わかること”をスタートに指導します。だから、知らず知らずのうちに楽しく進んでいけます。ぜひ体験受講にきてみてください。

「勉強の仕方」を検証しよう!

 勉強の基本姿勢がない子に共通しているのは、説明を読んだり聞いたりして自分が納得すると勉強が終わったような錯覚と安心感を持つことでしょう。もしそうならば、同じ教科書を見て同じ先生の話を聞いているクラスでは全員同程度の点数をとるはずです。実際それはありえませんが、勉強している中でどうしてもそう誤解してしまうようです。自己満足なのかもしれません。

 「神奈川県の県庁所在地は横浜市である。」を「へえ~、そうだったのか、川崎市じゃなかったんだ」。これは知ることですね。「神奈川県の県庁所在地は横浜市」を覚えなければ今後の役には立ちません。だから一生懸命「神奈川・・・横浜、神奈川・・・横浜、神奈川・・・横浜、」と覚え、問題や白地図を確認の手段として使います。一度インプットしただけでメモリーに記憶され、いつでもアウトプットできるのはコンピューターぐらいです。

 「知る」と「覚える」を区別することを意識し、自分に合った効率良い覚え方を身に着けていくことは一生の財産です。年齢が早ければ早い程身に着き易く、遅ければ遅いほど身に着きにくくなります。「問題集を3ページやったから覚えた」「教科書を3回読んだから覚えた」。そんな根拠のない自己満足はやめましょう。

 たくさんの先輩たちが最も合意的で効率的だと思ったやり方を真似しましょう。教えてもらい実行する素直な気持ちがあれば、塾の先生じゃなくお父さんやお母さん、親戚の叔父さんやいとこさんでもきっと教えてくれます。良く悪しはあっても自分より先に経験している「先人から学べ!」です。

 この機会に自分の勉強の仕方を根本から検証し修正してみてください。英伸塾ではいつでも”学習相談”を実施しています。経験豊かな勉強を熟知した先生が対応させていただきますので、時間をご予約の上ぜひご活用ください。

小学生は漢字の読み書きで脳機能をアップしよう!

 英伸塾では小学生に漢字の読み書きを徹底して覚えさせています。それは単に国語の基礎としての漢字というだけでなくもう一つの意味を持っています。

 ご存じのように中学1年生になると英語が始まります。英語を勉強する上で一番嫌われるのが英単語の暗記です。また、英語ができない生徒のほとんどが英単語すら覚えません。覚えないからできないのか、できないから覚えないのかは定かではありませんが、英単語の暗記は面白くもないし苦痛のようです。

 反面、英伸塾の塾生に限ったことかもしれませんが、小学生から塾に来ていた塾生は週20~25単語のテストを苦も無く全問正解してしまいます。”覚える”という”脳作業”においては、漢字も英単語も社会や理科の用語も何ら変わらないことだからです。中1や中2の途中から入塾や転塾してきた生徒とは大きな差があります。この”脳作業”は教えるものではなく、訓練によって機能向上をはかっていくものです。

 漢字の書きや読みを正確に早く書くことを通して、脳機能を活性化させてください。俗に言う「頭のよい子」とは、こういう「様々な脳機能が活性化されている状態にいる子」のことです。

 ご家庭でもできることですから、決してだらだらやらず時間内で覚えたり書いたりする訓練をしてみてください。小学生の漢字学習は中学高校への準備になるのですから。
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